検査を受けた方からお寄せいただいた感想です。
しまテストジャパンからのコメントも入れています。
2018年に頂いたものだけを集めました。
2013年からのお客様の声まとめ
最新のものが一番上です。Photo by Pavan Trikutam on Unsplash
しまテストジャパン 2018年12月ご家族の方の検査、ありがとうございます。
家族全員で検査を受けられる方が多いのですが、1人だけ健康体の方がいる場合は受ける必要はまったくないです。大体家族全員で受ける方は、1人ほとんど無印の報告書というパターンが多いです。Rosaさんのご家族の場合は、健康体だけれど入学前に心配で受けられましたが、ほとんど色がつかない報告書でしたら、色がついている項目はご家族とにている所に、食生活の面白さと体質的遺伝が感じられます。ちなみに、検査会社には「前に受けたご家族の方のお子さんです」というようなコメントなどは一切つけずに送っていますので、
こうしてご家族の方が後で受けられるということも多々あり、大体内容がにていますので、本当に面白い検査だと思っています。また色がついたからといって徹底的に除去する必要がないので、極端に怖がる必要もないところもポイントです。自分に合った量と頻度で自分の感覚で調整することが大切ですので、医者任せではなく自分で自分の体を向き合えますので、日常の食事でも外食でもとても便利な感覚が身につけられる検査だと思います。
しまテストジャパンからのコメント 2018年12月解除の時期は難しいですし、お子さん二人の場合、1人が軽いけれど1人が重めのアレルギーということはよくあります。保育園などでの解除の場合、一旦解除してしまうと、特に牛乳の場合は、毎日連続で摂取しなければいけないので、
慎重な解除が必要だと思います。目立った症状がない場合は、最初は家庭レベルくらいがいいかもしれないですよね。赤色がついた場合は徹底的な除去が必要なのですが、目立った症状がない場合は、もしかして毛髪採取時期にたまたま牛乳を摂取していたのかもしれません。血液検査と違って毛髪検査は、毛髪採取時期の状態が強くでる特徴がありますので、採取時期2週間程度の食事内容をメモしておくと便利だと思います。また乳製品でも、バターだったらまったく無症状で食べられるという乳アレルギーの方が非常に多いです。食べられるものは食べたほうがいいですし、バターを使った製品は美味しいものが多いですので、乳アレルギーの方で徹底的に除去をしている方は、バターの摂取をおすすめします。
しまテストジャパンからのコメント 2018年12月
しまテストジャパンの検査では、放射性物質や電磁波などあまり他で見ない項目を検査しています。非常にうさんくさいのですが、ここに当てはまる方が意外に多く、特に電磁波に当てはまる方には、寝室の対策をしてもらうと、その日から熟睡できるとの嬉しいご連絡が数多くあります。
大体放射性物質や電磁波関係は、家族で受けると全員に印がつくことが多く、特に赤ちゃんやお子さんには強めにつくことが多いです。
家族全員で受けられる方が多いと思いますが、一番症状がひどい方または一番若い方が家族の代表として、電磁波などの項目の入った検査を受けておくと、家族全員の状態もわかるのでおすすめです。全員450項目を受ける必要がなくお得でおすすめです。
また胡椒アレルギーはあまり聞き慣れないですが、たまに当てはまる方がいます。健康だけれど100%健康体とは言えないなと思う方は、こういった食材がアレルギーである可能性もあります。
症状が治まっているなと感じていたものにアレルギーがあるとの結果が出ていて「やっぱりな」という気持ちと、
しまテストジャパンからのコメント 2018年11月ご家族での検査ありがとうございます。嗜好品のアレルギーがわかると結構痛いところをつかれたかんじで、ショックですよね。
私自身もトマト大好き人間で毎日1個ペースで食べてきた人生ですが、脱トマト後5年以上経過していますが、むしろ嫌いな食べ物に仲間入りし、避けるようになりました。嗜好品ってなんだったんだろうと思います。
食事と自分の体調との関係を深く考えることってなかなかないですが、1日3回も食べる食事ってとても大切なのと、
食べて健康になる食べ物もないですし、家族であっても自分以外の人とが合うからと言って自分にも合うとは限らないのが食べ物だったりします。
是非自分に合った量と頻度を見つけて、いろいろなものをうまく食べられるようになったらいいですよね。
ありがとうございました。
しまテストジャパンからのコメント 2018年11月食事改善は無理なく、が一番のポイントです。
しまテストジャパンの報告書は、色別に示していますので、
すべての項目を避ける必要はまったくありませんし、一生避けるべき食べ物はありません。
自分に合った方法で食事改善をしていくと、とにかく精神的負担が減りますし、大体の目安などもわかってきますので
無理なく改善、は非常におすすめです。
実は、5年前にアメリカの血液検査で、遅延アレルギーのテストを受けた事があるのですが、結果はほぼ同じでしたが、96項目しかない検査でしたので、この450項目では、本当にびっくりする結果で、細部までよくわかり、SHIMA様の説明、アドバイス等もわかりやすく、とても良かったです。
しまテストジャパンからのコメント 2018年10月
毛髪の波動だけで血液検査とほぼ同じ結果が出るので、わざわざ病院に出向く必要もなく、痛みもありませんので、便利な検査だと思います。またかなり多くの項目を入れておりますので、450項目はかなり多岐にわたって検査ができます。しまテストジャパンの一番の売りは、これ以外に、報告書についての細かい説明をおつけしているところです。
機械的な報告書をお送りするだけではなく、一人ひとりに詳しい説明をおつけすることで、一生に一度、最高でも二度程度検査を受ければ良いようにしています。やはり高額ですし、数多くの方に受けていただきたいと思ってこのような形にしています。私自身も家族も、この検査を受けて生活が楽になり、食事の大切さを日々感じています。
しまテストジャパンからのコメント 2018年10月
以前住んでいたドイツからのお申込みありがとうございました。
食事を改善することで猫アレルギーなどの環境系のアレルギー症状も軽減できるところが、食事改善の醍醐味だと思います。
自分の体調が整えば、猫も花粉も敵ではなくなります。
しまテストジャパンからのコメント 2018年10月4日
トマト、結構胃腸系に来ますよね。報告書に赤色が付いたものでも、永遠に食べられないわけではありません。
今は徹底的に除去をして、その他のものも合わないものは自分に合った量や頻度に調節するのがポイントです。
数年くらいかかりますが、またたまにトマトベースの料理を食べても無症状という時期が来ると思います。健康だと思えるようになったときが、「除去」だけではなく「解除」「負荷」を考える時期ですので、時期が来ましたら是非少量から食べてみてください。また、大好物なものと嫌いなものに色が付く傾向がある検査です。
とはいえ、大好物でも色がつかないものもありますので、本当に面白い検査ですよね。
しまテストジャパンからのコメント 2018年10月4日
好きなものが全部アレルギーだったというケースが結構多いのがこの毛髪検査です。
私もそうでしたが、いかにも健康に良さそうなものまで引っかかるところが面白い検査だと思います。
私も同様にトマトとかんきつ類は欠かしたことのない人生でしたが、泣く泣くやめてみたら、今ではむしろ嫌いな食べ物になってしまったほどです。色のついたものを除去するとかなり回復しますが、100%は回復しません。他にも原因が結構ありますので、6割から8割位の回復という状態が続きます。
そんな中で、新たに食べられないものがまたでてきます。大体黄色だったり無印だったりするものが犯人ということが多いですし、さらに過敏体質になってしまって不安になるかもしれません。
健康状態と若干不便になる(食生活が限られてくる)ことを常に天秤にかけて生活してみてください。
健康状態に重きを置くのでしたら、症状のあるものはやはり避けることが必要になってきます。こういう状態で数年が経つと、今度は少し位食べても無症状という状態にまでなれますので、是非頑張ってください。
しまテストジャパンからのコメント 2018年9月11日1年半の体調の経過のご報告、大変ありがたく思っています!
基本的に家族って同じものを毎日食べる印象がありますが、同じ家族であっても体質がそれぞれ違いますので、面倒ですが日々観察、そして個々に調整が大切ですよね。家庭によっても除去の具合や方法が全く違いますし、仕事や給食絡みでの食事のせいで体調を害している場合もあります。
和を乱してしまう、自分だけ規則外になってしまうということを恐れてしまう国民性ですが、アレルギーは決してわがままではありません。自分の健康を害してまでも和を強調する必要はまったくありません。少し痒いくらいなら、絶対に下痢するけれど等、我慢してはいけないです。
むしろアレルギーがある、弱みがあることと主張することで、他人に対する理解や優しさという感情が発生するのではないかと思います。また、アレルギーでいろいろ食べられない制限があるということを子供の時から体験していると、とても我慢強い子供になります。
さらに担任の先生が面倒くさいながらも優しく対応してくれると、生徒も皆優しく対応してくれるようになります。大体優しく接してくれる担任は、自分もなにかにアレルギーをもっているということが多かったです。また、報告書の使い方ですが、報告書を見ながら自分で色々と調整していくのがベストです。段々と自分に合った量や調理方法がわかってきますので、特にオレンジ色の場合は、是非いろいろと考えて調整を!
うーたんさん
1歳 女 C75
2018年6月下旬
1歳をすぎたあたりにミルクをやめ、ごはんのみの生活になると皮膚は安定してきましたが、醤油が入ったものを食べると口の周りを掻いたりと、皮膚の状態が毎日違うので、他にアレルギーがないか知りたかった時に、ニュージーランドに住んでる親戚が毛髪検査をしてるってことで
しまテストジャパンからのコメント 2018年9月11日
子供のアレルギー検査は血液検査や皮膚のパッチテストだと痛みが伴いますし、とにかく負担が大きいです。海外では、代替医療や自然療法が日本以上に発達していますので、気軽に受けられる毛髪検査は、日本より知名度が高いです。
また血液検査だと、食物不耐症(たんぱく質でないものに反応)の検査はでません。血液検査の数値がかなり低いのになぜが痒みがあるという方は、アレルギーではなく不耐症だと思います。
毛髪検査は、アレルギーと不耐症の両方が検査できますので、かんきつ類などに色がつく方がとても多いです。
しまテストジャパンからのコメント 2018年9月3日75項目は非常にお得な検査です。
200や450項目のように項目数が多いほうがよい気がしてしまいますが、75項目は食品に特化しています。食品が原因だと思う方は是非75項目をお申し込みください。日本人は特に乳製品に対してアレルギーや不耐症がある方が多いです。2,3週間くらい乳製品を食べないで様子を見てみると、毛髪検査にお申し込みをしなくても自分に合っているかどうか分かります。
りんごさん
3歳女C450+
2018年8月
しまテストジャパンからのコメント 2018年8月
子供のアトピーは血液検査をしてもなかなか原因が見つからず大変だと思います。
血液検査(アレルギー検査)は、タンパク質に対しての反応をみるものですので、不耐症の検査はできません。
毛髪検査の場合は、こういった不耐症(タンパク質以外のものの消化)や慢性疾患に非常に強く、また痛みのない検査で、タンパク質以外のものも検査できますので、乳幼児には特に便利だと思います。
しまテストジャパンからのコメント 2018年8月
しまテストジャパンでは報告書とともに、個別に細かいアドバイスをお送りしています。食事改善の方法やおすすめの商品などもお知らせしています。
毛髪検査を受けなくても、大体の原因がわかっている方は、おすすめ商品ページをチェックしてみてください。
更年期真っ只中さん
49歳女 S200
2018年1月下旬
牛乳、トマト、オレンジ(柑橘系)、キウイが赤でした。
キウイは初めて食べた時から、トマトはフルーツトマトでたまに口の中や耳の奥等か痒みがあったりと自覚症状がありましたが、柑橘系は全く症状がなく、ホントに大好きでよく食べていたので驚きました。
また生のエビが触ってもダメなくらいのアレルギーですが、避けているせいか全く色がついてなく、意外な結果もありました。
オレンジ色の食べ過ぎていた小麦、卵等かなり減らす生活に切り替え、テフロン加工がMとの事で、テフロン加工の調理器具全て処分し、約半年が経ち偏頭痛が起こる回数が減ったような気がします。
検査結果を頂き、分かってはいましたが何事も過ぎない、偏り過ぎないことが大事だとこれまでの食生活を振り返り反省しております。
しまテストジャパンからのコメント 2018年7月
まさにそのとおりです。
どんな食べ物でもほどほどに、が良いです。
食べ物は決して悪者ではなく、摂りすぎることが悪なだけです。
私自身もテフロンがついていたのですが、テフロン製品はなくても全く問題なく生活できています。
私の場合鉄製品に変えたので、焼けば何でも美味しく、メンテナンスも楽、買い替えも一切必要ないので、テフロンに印がついていてよかったとすら思っています。
ドイツの日本魂さん
51歳男C200
2018年7月上旬
こと細やかに自分の身になって記載された説明文が素晴らしいと思いました。
実際の検査結果に”まさか!”の箇所が数個あり、自覚症状のない理由での体調不良の改善に明るい兆しが見えてきました。
一定期間の摂取改善をした後にまた是非検査を受けてみたいです!ありがとうございました!
しまテストジャパンからのコメント 2018年7月
”まさか!項目”は、”しまテストジャパン毛髪検査あるある”ですね。全く注目していなかったものに印がつくと本当にびっくりしますが、なるほどと思います。子供と違って大人はかなり色々なものを食べているのと、症状が後日弱めに出たりするので原因究明がとても困難です。体調不良の大人の方に特におすすめの検査です。
はるりゅうさん
35歳、女、S200
2017年11月中旬
どんな結果が出るだろうかと心配していましたが、特定された食品はでず、グルタミン酸ナトリウムにオレンジ色がついていました。
だしの素やお惣菜、お菓子、飲料に含まれているということで、添加物をとらないようにするのはなかなか難しいと思いすごくショックでした。
でも報告書と一緒にいただいたメールの中でグルタミン酸ナトリウムや添加物は手荒れとの関係が深いと書いてあり、まさに私の気になっていた手荒れはこのせいかと思い、メールでいただいたアドバイスをみて、なんとか添加物を減らす食生活をやってみようと頑張っているところです。
半年たち、食品表示をよくみたり、なるべく市販の加工品やお菓子を食べないようにしていたところ少しずつ改善されてきています。これからも注意していい食生活を送っていきたいと思っています。ありがとうございました。
しまテストジャパンからのコメント 2018年7月
自分が思っていたものと違う項目が作ってショックですよね。添加物に対して色がついていて、手荒れがある場合は、洗濯洗剤やシャンプー、ハンドソープ、キッチン洗剤も是非固形石鹸(純度の高いもの)に変えてみてください。どんなに洗い物が多くてもハンドクリームいらずの、つるっつるの手になります。
うさこさん
4歳 女 ベーシック75
8歳 女 ベーシック75
45歳 女 スタンダード200
検査日 2017年9月
2回目です。前回同様、子ども二人と私が受けました。
1回目と2年近く時間が空いてしまいました。1回目で福島由来の放射能は全員出なかったのですが「出たらどうしよう」という不安もあり、延び延びにしてしまっていました。結果は今回も出ず、とてもホッとしました。
けれども実際に2回目を受けてみて思ったのが、放射能云々もあるけど、その他にも沢山気をつけるべきことはあるから、変に緊張せず、もっと気楽にマメに受けた方がいいなぁということです。もし放射能に反応があれば早く改善できる訳でもありますし…。
1回目に出て、最初は注意していたつもりが、最近油断していたものはやはり今回も出ました。また、1回目で出て、その後注意していたものが2回目でも出ました。それまでの蓄積が相当あったのだと思います。これからも注意していきたいです。注意が必要な食べ物は摂らないと体の調子が良いので、これからも続けられそうです。
ただ、子ども達の卵や小麦は本人達が食べたい物でもあり、私もついつい喜ぶからとあげたりしていました。そこを頑張るのは本当に大変なのですが、でもやはり子ども達のことを考えるとここが頑張りどころなのかな、とも思っています。
毎回丁寧なご説明とアドバイスで本当にありがたいです。特に、何をどう頑張ったらいいのか、どう改善したらがいいかを親身に伝えて下さるところが本当にいいです。
一般的な検査結果とは全く違い、届くものはいつも心の通った報告書とアドバイスです。お値段以上の価値を毎回感じています。ありがとうございました!
しまテストジャパンからのコメント 2018年7月
2回目の検査ありがとうございました。子供が喜ぶものはなるべく与えたいですよね。項目が赤色時や、子供の症状があまりにもひどい場合は徹底的にストイックにしてしまうべきですが、さほどでもないという場合(例えば若干かゆい程度)は与えてしまうというのもアリなのではないでしょうか。この食べ物が症状の原因になっているんだよと普通に説明すると、あっさり理解してくれるパターンもあります。症状はひとそれぞれで、食に対する欲もひとそれぞれなので、子供の状態に合わせてうまい調整をしていくのが醍醐味ですね!
PALさん
60歳女450+
2018年5月初旬
報告書、ありがとうございました。乳製品に赤色がついていたのには納得です。以前より、乳製品をとると何となく合わない感じがし、避けるようにしていました。
玉子が赤色だったのは残念です。大好きなんです。
一番ショックだったのは、最近健康の為にと思い摂り始めたものが赤色だった事です。豆腐、納豆、ごま、トマトです。だんだん、好きになってきていたのに、残念。オレンジ、キュウイもお気に入りなのに…。
頻繁に顔が炎症して、皮膚科通いをしステロイドを塗ってましたが、原因が分かり良かったです。これからは、赤色、オレンジ色の食品を避ける(減らす)ようにし、体調管理したいと思います。ありがとうございました。
しまテストジャパンからのコメント 2018年7月
なんだか急に顔の皮膚状態が悪化とか、皮膚疾患がでることってありますよね。原因はだいたい食べ物が多いのではないかなと思います。なぜ顔なのだかは不明ですが。。ある時に集中的に食べてしまった独特なものが原因だったりします。いただきものでたくさんあってもったいないとか、健康のためという理由で毎日摂取するのではなく、もらったものは人に配る、冷凍保存するなどをして、ローテーションで回していくと急激な悪化は起こりません。
また健康のためにある一定の食べ物を摂ることを考えるよりも、合わないものを食べないことが大切です。すごく地味なのですが、これが健康の一番の近道だと思います。
ぴよぴよインコさん
検査日 2017年10月
2名様
38歳 女性 200項目
赤色→ココア、グルタミン酸ナトリウム
オレンジ色→乳製品、卵黄、サバ、コショウ、ルバーブ、ハウスダスト、ダニ
黄色→きのこ、大豆、卵白、防腐剤メチルイソチアゾリノン
52歳 男性 200項目
赤色→ピーナッツ、アフラトキシン、大豆、豆腐、醤油、味噌、ハウスダスト、ダニ、テフロン
オレンジ色→乳製品、トマト、ソルビット甘味料、芝生
検査結果が出てから半年ほど、食生活を改善しながら体調を観察してみました。赤色がついた項目も完全に除去できているわけではないですが…
妻のほうはグルタミン酸ナトリウムが赤色で、「アミノ酸」とも表示される化学調味料を避けるようにしましたが、ほとんどの食べ物に化学調味料が使われていることにびっくりしました。食材をオリーブ油で焼いて塩のみで味付けする、という食べ方が多くなりましたが十分美味しいし、全く苦になりません。たまに外食したり加工食品も食べますが、化学調味料の味だとすぐわかるようになりました。
乳製品はしばらくやめてみたり、時々摂取してみたりを繰り返した結果、特に牛乳を飲むと数時間してから体がすごくだるくなることに気が付きました。前からお腹の調子が少し悪くなる症状はありましたが、だるさや疲労感の原因になっていたのはびっくりです。
その他の体調は、頭痛や生理痛で痛み止めをよく服用していましたが、食生活を見直すようになってから薬をのむ回数がかなり減っていることにも気がつきました。
それから防腐剤メチルイソチアゾリノンについてですが、美容院販売の高いシャンプーを使っていたときに、どうも合わなくて頭皮に吹き出物ができたり痒みがでたりしていて、成分を確認したら入っていました。その後入っていないシャンプーに変え症状は治まりました。自分に合わない成分がわかったのはとても良かったです。
夫のほうは大好きな大豆製品が食べられなくて最初はつらそうでしたが慣れてきたようです。完全除去は難しく、醤油などは使っています。体調の劇的な変化は感じていませんが調子は良いようです。夫はテフロンが赤色で、調理器具を見直すようにしました。もともとペットのインコを飼っていてテフロン加工のフライパンやホットプレートなどは鳥に危険なので使用をやめていましたが、炊飯器は使っていました。今はご飯も鋳物鍋で炊くようになりました。
検査を受けるまで2年くらいどうしようか迷っていた期間があったのですが、ふたりとも受けて良かったと感じています。食生活を以前よりも大切にするようになり楽しめるようにもなりました。
しまテストジャパンからのコメント 2018年7月
半年食事改善をしてみてからのご報告、ありがとうございます。
日本は市販のお惣菜やお菓子には、びっくりするくらい添加物が盛りだくさんですよね。体にいいわけないです。かなり便利ではありますが。。。。
家で手作りをしたり、シャンプーにしてもいちいち原材料を見て買うものを決めるという生活は、本当に地味で仕事量も多くなりますが、添加物を避ける必要性が体感できると思います。別にすべての添加物が悪者というわけではないのですが、避けられるものはなるべく避ける、というスタンスが健康的だと思います。
N familyさん
31・女・B75/27・男・B75/0・男・B75
2018年6月
とても丁寧に細かく検査結果のアドバイスをしていただき、また、ご自身のお子様のお話を交えて教えてくださり、ありがとうございます。大変わかりやすく、心配りまでしていただき、気持ちが軽くなりました。お気遣い心より感謝いたします。
離乳食を全く食べない息子に掴めて食べやすい物をと渡した食パンで蕁麻疹が出たのを機会に、家族3人で受けました。
食パンを小さくかじった程度で蕁麻疹、赤みが出たため、離乳食の取り組み方を改めました。まだまだ離乳食は進んでおらず、結果が早くに到着したので、対策が出来ることを嬉しく思っています。
1番色がついていなかったのは私でしたが、私は24歳頃、「体に中性脂肪がない低血糖症」と診断されたことがあります。天ぷらや唐揚げなどを意識して食べて、という食事療法だったんですが、今回不足栄養素として必須脂肪酸に色がつきました。どうりでまた疲れやすい訳だと思いました。また、水分不足もあり、1年間母乳をあげているため、水分が間に合っていないということだと思います。夏になりますし、気をつけていきます。
私の結果は牛乳(黄色)以外ありませんでしたが、唯一、妊娠中にバナナを潰して飲んで、胃痛になったことがあり、バナナをそれ以来避けてきました。妊娠する前からもバナナは職場のバナナケーキを少しもらって食べていたぐらい(その時の反応は覚えていません。)でしたので、妊娠中の免疫力の低下も大きく関係しているかもなと思います。
今回の結果を受けて、離乳食で余ったら食べれないからと思い保留にしてたバナナを始めてみようと思いました。
息子にはやはり小麦・グルテンに緑色が出ました。どのような小麦製品に出るかわかりかねていたので、一歩前進しました。
母乳由来かとも思い私もパン断ちをしていましたが、正解でした。母の私がパンを食べている時に、色々重なっていたとは思いますが肌荒れが常にあったので心配でした。
緑色で蕁麻疹という反応ですから、もうただただ怖いです。
夫がアレルギー体質とは聞いていたのですが、検査はしたことがなかったようです。
息子は見事に夫の体質を引き継いでしまったようで、似たような結果が出ました。
父子ともに卵(黄身・白身(息子:両方赤色)(夫:黄色、オレンジ色)、牛乳、チーズ、ミルクプロテイン。唯一違ったのはエビ、貝類。
母の私はエビは好んで食べませんし、貝類は産後、回転寿司で1、2度少しハマって食べたぐらいで、料理にも出しません。父の夫にも反応は無かったので、不思議です。まだまだ小腸が発達していないからこそだとも思うので、成長を待ちたいと思います。
夫の結果は見事なまでに全て好き好んで食べている物がアレルギーという結果で「食べるものがない~~!!」とうなだれておりました。特にトマト(黄色)は大変ショックだったようです。「それでも食べる!」と息巻いていましたが…。
大豆(オレンジ色)はきな粉が好きで、きな粉餅を朝ごはんに食べています。味噌汁も飲んでいますし、納豆も好き。豆乳も好んで買っています。
キウイ、バナナ(オレンジ色)でラテックスアレルギーと教えていただき、合点がいきました。
ウエットスーツを来て仕事に出ると、首元が必ず荒れて帰ってきます。
スキンケアクリームを塗ったり、着ないと調子が良くなったので、夫だけは検査項目を増やしてもいいかもなと思いました。
牛乳は赤色で、私も黄色でした。ですが私は牛乳が好きではないので、もう何年も飲んでいませんし、買ってもいません。夫は「牛乳どれだけ飲んでも腹壊さない」と言うほど。ミルクプロテイン(オレンジ色)もついているのに…。
夫の凄いところは、好きで食べているものだからか、自覚症状を全く感じていないところです。
20代の働き盛りにしては疲れやすい、イライラしやすい、気分のアップダウンが激しい、落ち込みやすい体質の人で、一生コレに付き合っていくのかぁと思っていましたが、これだけ好きなものがほぼアレルギーだったら、自覚症状無しではなく、メンタルにあらわれていたんだろうなと妙に納得しました。
夫の肌の弱さと、私が環境に優しいものを使いたかったため、洗剤は全て無添加&環境に優しいものに変えていて、調味料もなるべく自然派のものにしていますが、グルタミン酸(オレンジ色)に反応しているので、お気に入りの無添加出汁パックが加担していたと思うとショックです…。
夫は味のついた飲み物でしか水分を摂らない印象でしたが、案の定水分不足の様でした。
今年はとっっっくに花粉症が酷かった様で、色々納得がいきます。
私は体のために甘酒を作って飲んだり、ご自愛を意識していますが、夫は自分のことになるとてんでダメで、「自分のことはどうでもいい」と言う人です。
「知恵のない母は家族を病気にする」と聞いたことがあるので、まだまだ調べてみようと思います。
追伸!
母の私の報告書に牛乳(黄色)があり、心当たりがなかったんですが、見つかりました!
カフェラテです!
どおりで美味しいと感じなかったり、調子が悪くなると、納得しました。
コーヒーショップは勿論、ただ今授乳中で、ここ最近はディカフェのペットボトル飲料が増えたので嬉しく飲んでいたんですが、飲んだ後の怠さは消えていませんでした。
スッキリしました~!この度は誠にありがとうございました。
しまテストジャパンからのコメント 2018年7月
こういう男性とても多いです。若干体調の悪さが気になるけれど、本当のことを知るのが怖かったり、自分の食生活が崩れるのが嫌という方々。ただ、こういう方は、報告書を見ると表面的には怒りや不信感を表し、信じていないような態度を取ると思いますが、内心はかなり傷ついているはずです。たまたまついでに検査を受けた場合は特にです。
ついでに検査を受けた状態であまりにも悪い結果だった方の場合は、よし、食生活を改善しようとは思わないはずですが確実に心には引っかかっています。何かの折に徐々に少しずつ変えていくことがよいと思います。例えばウエットスーツで痒みが出るのであれば、ラテックススーツを着る時は、ラテックス系の食べ物を避けると少し和らぐよーとか、スタミナが持つよーとか、ライフスタイルに沿った優しいアドバイスをしてみてください。
また、心当たりのない項目でもよく考えてみると、あ!あの時にそう言えば!ということがあります。
まさかこんな少量なのにということもありますので、面白い検査ですよね。
みーみさん
43歳女C450
2017年12月 下旬
2年ほど前から原因不明で体調が悪い状態が続き、色々調べているうちにこちらのテストを知りました。
食事はほぼ自炊で野菜中心に食べていましたが、子供の頃からアレルギー体質でもあり、この際、身体に合うものと合わないものを知っておきたい、という気持ちでした。
結果には驚きました。好んで良く食べていた鶏肉、卵、乳製品が全てオレンジから赤でした。
市販の食品にはかなりの割合で添加されているソルビットやグルタミン酸ナトリウムも。
そういえば昔から、外食したりコンビニのお弁当などを食べると体調が優れなかったなと思い当たりました。
これらを全部除去するのは難しいのですが、結果をいただいてから、試行錯誤と実験を繰り返しています。色々試しているうちに、食べ物と自分の体調の関係にも大分敏感になってきました。乳製品を食べた後には吐き気がするとか、豆とか卵を食べるとお腹が張るとか。
ちなみに今回のテストでは出ませんでしたが、パンを食べると頭痛がします。
それまで大量に食べていた卵、鶏肉、チーズを食べないようにしていたらタンパク質不足になって肌が粉を吹いたりして、未だに毎食なにを食べたら良いのか迷います。
ですが、これも自分の身体と向き合う良い機会と捉えて、頑張っていこうと思います。
テスト結果と一緒に送っていただいた説明やアドバイスも、大変ありがたく読ませていただきました。またしばらくして体調改善した頃に、再度テスト受けてみたいと思います。
しまテストジャパンからのコメント 2018年7月
食事改善すると一時的にかなり敏感になる時期が来ます。むしろ症状が悪化したのではないか、敏感すぎて社会生活がむしろ大変になるのではないかなど、不安になると思います。が、そういう時期には合わないものは食べないことを徹底していると、今度は食べられるようになってきます。非常に地味な努力ではありますが、自分で色々と量のコントロールをすると、自分の適量がわかってきて最終的には楽になります。
タンパク質についてですが、動物性タンパク質と植物性タンパク質があります。実はお米にも野菜にもたんぱく質は含まれていますので、色々なものを食べていると結構摂れたりします。自分に合ったたんぱく質と量があります。鶏系と乳製品系を避けている場合は、肉や魚にシフトするか、野菜からたんぱく質を摂ることを考えてもよいと思います。
とまとは赤色さん
55歳女 C450
2018年5月中旬
この度、しまテストなるものを、知人におしえてもらい受けてみました。
食べ物には、気を使いバランス良く食べているので結果を楽しみにしていました。が、赤、オレンジ、黄色、カラフルな結果に驚き、戸惑っています。
心当たりあることが、二、三あって、除去して、不調が、改善されるのであれば、完全除去してみようと、思いました。
主人は、何それ?ふーん、そんなの信じない?なんて言っていますが、一人でコツコツ赤色を除去することから、始めてみます。ありがとうございました。
しまテストジャパンからのコメント 2018年4月
私も息子2人が重度のアレルギーだった時に自分も何気なくついでに受けてみて、自分の結果も結構カラフルで衝撃を覚えたことを思い出しました。そして大好物で欠かしたことがなかったもの(トマト、かんきつ類)を避けることになり、また元々好きではないけれど健康に良かれと思って摂っていた大豆製品をやめたところ、びっくりするほど健康体になりまして、今ではあんなに好物だったのにかなり避けています。
別に医者に行くわけでもない慢性的な不調、例えば便秘や食欲不振なども一気に治りました。いかにトマトが自分に合っていなかったのかを思い知らされる毎日です。同じくトマトに色がついたようですが、胃腸系が一気に良くなりますよ!
ユミンさん
54歳 女
standard200
30,03,2018
結果をみてビックリしました!
毎日習慣のように食べ続けていた大好きな乳製品3つが含まれていて、しかも気づかない間に中レベルにまでなっていたのです。他トマトにも出たのですが、これもまた、あるメーカーのトマトジュースを定期購入コースで取り寄せ毎日の様に飲んでいたのです。良かれと思ってしていた事が実は良くなかったと言うのが分かり、食生活を見直す機会となったことは、本当に良かったです。
テスト結果には、それらのアレルギーの改善方法や、対処法、アレルギー食品に含まれている栄養素を違う食品から取る為のアドバイスなど、とても詳しく丁寧に書かれていて、大変参考になりました。
しまテストに出会えたことに感謝で一杯です。
しまテストジャパンからのコメント 2018年4月
そうなんです。健康に良かれと思って積極的に摂っていたものがよくなかったということが多々あります。テレビでよく、これを食べると健康になれる!というのがありますが、本当にこういうある食べ物の何かの効能だけに注目し、それだけ摂取するというのは意外に危険です。大好物でいつも食べているものが中レベルだと、減らせば仲良く付き合えるようになりますので、是非自分に合った適量を考えて食事を改善してみてください。一生ストイックに避け続けるということは推奨していません。頻度と量、これが10人10色なので色々と工夫してみると楽しく調整できると思います。
りよさん
52歳/女性/C450+/
2017年9月
幸いにも赤い高レベル判定はありませんでした。耳鼻科で杉花粉症と診断されていましたが、杉にマークがなかったため花粉症の時期まで待って感想を書くことにしました。
例年のごとく、くしゃみと鼻水に悩まされスギ花粉症は間違いがないとわかりました。これは検査依頼が9月だったから、反応が出なかったのでしょうか。
オレンジ判定の卵をやめました。それでも、既製品には少なからず卵が入っており、まったく摂らない状況ではありません。家族に赤判定が出たらと考えると、食生活を担う方は大変だろうと想像します。ナス科は全てオレンジだったので、夏に出たアレルギー反応の原因がわかりました。唐辛子と黒コショウも反応ありで、ナスとトマトを使ったパスタなどは避けなければならないのが残念です。
除草剤もオレンジでしたが、自分では使用していないので、それに該当するものが何だろうかと考えています。
全体として、自分でコントロール出来るので楽な結果です。ナス科がダメなど検査を受けなければ判らなかったので、受けてよかったと思っています。
しまテストジャパンからのコメント 2018年3月
スギ花粉症はスギの時期に毛髪を採取してもらえると出る可能性が大きく、それ以外の時期だと体内から抜けるようで報告書には無印がつく事が多いです。花粉関連は自覚症状があり血液検査でもわかるのですが、その他の不調の原因が毛髪検査でわかるのはとても便利だと思います。
特に唐辛子などの項目はこの毛髪検査独特のものですので、面白い検査ですよね。
除草剤。たまに不思議で全く見に覚えのない項目に印がつく方がいます。うちの息子はインクに印がついたことがありますが、多分何らかの形で接していた時期に毛髪を採取したからではないかと考えています。日常的に摂取していないものについてはあまり気にする必要はありませんが、頭の片隅に入れておいたり、1年毎に報告書を見直すことで、点と点が線になることもあります。
J&Tさん
40歳・男(BASIC 75)
41歳・女(Standard 200)
検査:2017年10月中旬
幼い頃からの解決策のない体調不良や20代での大病などがあり、食べ物と身体の関係にずっと関心がありました。ここ1年位で自分に食物不耐性があると体感したこともあり、今回検査を依頼しました。ついでに健康体の主人の検査も併せてお願いしました。
まず、検査結果表に加えて、個別の丁寧なコメントを添えていただけたことに驚きました。食事のアドバイスなど具体的でわかり易い内容にただただ感謝いたします。本当にありがとうございました。
結果は、夫婦共に薄々感じていたものにチェックが入っていました。この結果で確定したので、今後の食生活に大いに役立てられます。また、不足栄養素としてビタミンB群とあったので意識的に摂り入れていきたいです。不耐性のある、小麦と玉ねぎにはチェックはありませんでしたが、消化器官で明らかな不快反応があるのでこれは引き続き、避けていきたいと思います。
健康体で食事に無頓着だった主人も、私の食物不耐性をきっかけにジャンクフードを控えてくれるようになりました。今回、この結果を受けさらに気を付ける意志が芽生えたようです。こればかりは本人が意識を持たない限り、管理することは難しいので有難い副産物となりました。
身体は一生仲良く付き合っていかなければならない相棒です。今回の結果に沿って、今後の生活に生かしていきたいと思います。ありがとうございました。
しまテストジャパンからのコメント 2018年2月
不耐症、要するに食べ物や添加物が合わないというのが、なかなかまだ世間に知られていませんが、検査を受けていただいてよかったです。何事にもいえますが、相手を変えるにはまず自分が変わらないと、ですよね。相手の食生活を変えたいなと思った時に自分が変えてみると相乗効果があったりします。夫婦間でもそうですが意外に子供もよく見ていますので、子供にも効果的だと思います。
サヤポンさん
40歳女
200項目
2018年2月上旬
日頃頻繁に食べているものが結構赤、オレンジのマークが出ていて食べる量を控えてみようと参考になった。
心配していた食べ物より大丈夫だと思って積極的に食べていたものの方が反応があった。
しまテストジャパンからのコメント 2018年2月26日
この毛髪検査は、好きでよく食べているものと嫌いで避けているものの両方に色がつくことが多いです。自覚症状がないので、なんで避けないといけないのかと思う方が多いのですが、試しに2,3週間ほど抜いてみると抜いた後に食べてみた時にいかに自分の体にあっていなかったのか気づけますのでオススメです。ポイントは摂取量なので、是非自分に合った量へのコントロール、頑張ってください。
カチカチ山さん
42歳 男 C450+
8歳 女 B75
検査年月日:2017年9月上旬
検査結果から約1か月経ち、反応があったものを抜くことで、身体が比較的改善がありました。
私=麦全般【オレンジ】、蕎麦【黄】、卵(マヨネーズ含む)、鶏肉【赤】
子=卵【黄】
パスタ、ラーメン、うどん、そば、パン、ピザ、天ぷら、揚げ物、ビールなどなど、これまで食べない飲まない日はないくらいだったのを抜くのは本当につらかったですが、蕎麦(黄色)と小麦(オレンジ)などの麦全般を抜くことで、顔の肌荒れ、頭痛、むくみ、腸の改善がありました。
また、忘年会シーズンでは、それらを抜くことで、お腹が下ったり、二日酔いがなくなったりと例年になく、楽な飲む会になり、自分の体を知ることは、とても大切だと実感しました。
また、これまで、卵、鶏肉など自覚症状がないものも反応がありましたが、それは、抜いてもまだ実感がないようです。しかしながら、子どもにも卵に反応があり、前々から嫌いと言っていた理由がなんとなくわかりました。
今回、花粉症や鼻炎もあり、たくさんのアレルギーがあると思い、C450+を受けましたが、意外と少ないことがわかり、S200(グレードアップ可)でも良いかなと思いました。
しまテストジャパンからのコメント 2018年1月5日
そうです!飲み会などで二日酔いがなくなったり、食事会で変なもたれなどがなくなるところで自分の改善が実感できたりします。子供のアレルギーからこの検査を仲介するようになりましたが、むしろアルコール類を飲んだり、食事の付き合いが多い大人にこそオススメの検査だと思っています。
自覚症状がないものもありますが、抜いてみてから食べてみると、意外に関連していたということがわかるかと思います。自覚症状がないものは2,3週間抜いてから再び食べるなどをしてみてください。
YNさん
2名様
2015年
検査結果を参考にし、特に卵料理を食べる回数を減らしました。同じく、検査結果を参考にし、小麦をなるべく食べないように気を付けています。以前はあった関節痛がかなりなくなったと言ってます。
しまテストジャパンからのコメント 2018年1月5日
今回再検査を受けられる方の2年前のコメントです。まだ検査結果はでていませんが、小麦など穀物系の除去はとても大変だと思います。ただ、小麦だけが犯人ではなく、小麦以外のものを除去することによって小麦殻の強い反応がなくなることが多いです。検査結果を利用して自分にあった量と頻度でコントロールがよいと思います。