はじめまして。しまテストジャパンの代表 宅島恵子です。
ホームページに興味を持っていただき、ありがとうございます。

​しまテストジャパンの業務は全て私一人で行っています。
私がどんな人間なのか、こちらのページで私の事や経歴を紹介致します。
長いページですが、読み進めるにつれてだんだん個人的な(濃い)内容になってきます。
是非最後までお読みいただければ幸いです。

資格

ドイツ語C1レベル合格(ドイツ)
救命救急資格(イギリス)
食品衛生資格取得(イギリス)
栄養指導士州資格取得(ドイツ)
自然療法専門学校ホメオパシー基礎講座受講(ドイツ)
Allergy AntidotesTM(アメリカ)
School of Holistic Dowsing(イギリス)
日本ダウザー協会・中級・ラジオニクス(日本)

最終学歴:大卒(アメリカ)


家族構成
夫:サラリーマン。同じ大学で出会っています♡
子供:2001年生まれと2003年生まれの男子2名
犬:2011年イギリスのウィンブルドン生まれ。キャバションプードルという雑種


私の生い立ちについて

栃木県生まれ
地元の公立小学校、公立中学校、県立高校という地元密着型の子供時代でした。親は自営業で幼稚園の頃は超貧乏でした。

本の虫!本を読むために通うのが幼稚園&学校だと思っていて、幼稚園本棚、学校図書館にはほぼ毎日ペースでよくいき、市の図書館も棚制覇してました。読書感想文や新聞投書、コンクールなどで何度か掲載されたり賞を取ったりしてます。
給食と体育の授業が大嫌いだったので、教科書読めば全部わかるのになぜ人は学校に行かなければいけないんだろうと考えている子でした。体力がなく、背が一番小さく、食欲ゼロ。給食は1人前食べられないので、掃除の時間が終わるまでずっと食べさせられ、結局いつも残していて、給食室までもっていって謝罪&返却という黒歴史の小学校時代を送っていました。令和の現代ではちょっとした体罰ですよね。
トラウマにはなりましたが、残飯と毎日1時間以上向き合う事で、教員の指導の仕方や、教育システム、体格差による食事量の不平等さなどについて思考が深まりました。また、途中から、固形物はわら半紙などにくるんで持ち帰って捨てるというマジシャンのような裏技などを考案し、誰も傷つけない方法でその場を乗り切るという(ズルい)思考の形成もできるようになりました。そういう裏技がクラスメイトに見つかり、翌朝の学活で公開処刑されることも度々ありましたが、うまく論破できる技術も身につきました。

貧乏だった親の運営する自営業がうまく回り始めました。
小学校高学年で新築一戸建てを建てたため引っ越し。その地域がヤンキー地域でして(;'∀')
入学した中学は地元でも有名なヤンキー中学!
私自身はヤンキーではない優等生の文学少女だったんですが、うっかり入部した運動部の朝練と夕連がきつすぎて退部。帰宅部(ヤンキー率100%)になり、ヤンキーの生態を熟知。私はヤンキーには染まりませんでしたww

中学時代は、食欲が増して、給食を残すどころかお替りするくらいになりました。特に中3時代は、身長を伸ばしたくて、瓶牛乳をもう一本お替りするじゃんけんに参加していたほどです。実際に身長は伸びて、一番前ではなくなり、真ん中くらいになりました。とはいえ、基本的には、脂っぽいものや肉が苦手で、外食(焼肉)すると腹痛でもだえ苦しむという中学生時代でした。


英語と私

中一で初めて英語という教科が出てきたときに、こう誓いました。英語だけは頑張る、と。
なぜなら、体力なし、背も小さい、激やせ、運動神経ない、顔悪い、超少食、おとなしい性格など、すべてが平均以下で、人に誇れるものが何もなかったから。
誇れるものは、読書量とイラストと成績。あと手先の器用さ。
自分がどうやったら自分の才能を活かして楽しく生きていけるんだろう、と真剣に悩んでいたころに、英語という教科が出現してきました。
ここにかけてみよう、と思ったわけです。
それで中学時代はとにかく英語のテストは100点を目指してました。実際に成績がずば抜けてよかったですし、100点ばかり取っていました。

多分中学が体に合わなかったんでしょうね。遠い進学校に入学しエンジョイ。
英語に強い高校で自由な校風で楽しい思い出満載(((o(*゚▽゚*)o)))
電車通学だったので、帰りは必ず駅の本屋で立ち読みしてから帰ってました。お小遣いは大体本を買って消えていました。

高1で自分で新聞部を作って3年間部長やってました。
ちなみにですが、塾に通わずに、自力でそこそこいいレベルの県立高校に合格しました。
駅まで自転車で30分くらい漕いで(坂あり!)、電車で30分くらい、そして学校まで徒歩20分という高校まで通っていましたが、通うだけで結構トライアスロン状態で体力使うので、新聞部で精一杯でした。体力はさほどないですが、食欲はありました。お菓子大好き人間になり、特にチョコレートと洋菓子が大好きで、休み時間の度に空腹すぎてお菓子食べたりして、ニキビ多めでした。そもそも筋力がなく体力もあまりなく、運動神経はなく、いい高校だったのでビリに近い点数でギリギリ入学したんですが、最終的に平均よりは上の成績になることができました。(でも上位ではないw)とはいえ、痩せてて肺活量だけはあるようで、マラソン大会では、なぜか学年10位以内に入っていました。持久力はあるみたいです。懸垂なども体が軽いので得意で、握力もあるのですが、走り幅跳びは2mとか、ハンドボール投げも3mとか、体が固すぎて背筋もないので、スポーツテストが地獄でした。

よっぽど英語が好きだったみたいで、アメリカまで行っちゃいました(∀`*ゞ)テヘッ
アメリカに行って気づいたのが、私ってアメリカの文化ではなく、英語という言語が好きだった、ということ。アメリカの大学は自由に専攻が変えられるので、理系と文系も好きに単位が取れて自由にいつでも変更可。ということでいろいろ変えてから最終的に言語学を専攻して卒業しました。
毎日ひたすら勉強した黄金時代。GPA3.75以上だったので(4が一番いい数字)勝手に大学から奨学金認定されて金券がもらえました。
アメリカ時代は、食欲旺盛で、毎日ハンバーガーやピザ食べて、ポップコーン食べながら映画見るという状態でしたが、なぜか39キロという激やせ状態。多分キャンパスが広すぎて移動の度に自転車で爆速だったことや、朝から晩まで勉強しすぎて食べても食べてもカロリーを消費していたのかもしれません!

海外からの就活はそれはそれは大変でして(;'∀')
就活サポートもなく、ネットもない時代なので、会社四季報から探して履歴書送りまくり(200社w)書類で通過した40社の面接を受けました。で、元々お菓子大好き人間だったので、食品メーカーでは、一番好きな菓子のメーカーだけ受けたら合格しまして、そこに就職そして結婚して退職。
ちなみにこの頃、毎日のように(30分おきに!)菓子食いまくりのせいか、虫歯が急にでき始め、手荒れがひどく、手荒れは乾燥ではなくじっくじく系でした。菓子メーカーのオフィス内菓子普及率はすごいですよ。菓子食べてると褒められますから!若い女子が菓子メーカーにいると、机の上にどんどん菓子が置かれます。

菓子メーカーは、公務員のような雰囲気だったので、もっと仕事してる感が欲しかった&英語が使いたかった自分にとっては物足りず、その後外資系の会社2社で働いた経験アリ。外資系は肌に合ってました。楽しかったですし、給料がとてもよかったです。英語ができると結構な額がもらえます。

この頃、一太郎&Lotus1,2,3という時代から、Word&Excel時代に移り変わります。私は初ボーナスでパソコンを買い、Word&Excelを入れ、ホームページでブログも始めています。

OL時代はやはり体力がなく、帰宅後は料理なんてできず、毎日オリジン弁当で弁当を買って食べていました。どんどんたまっていく輪ゴム。。。。土日はショッピングがてら外食したり、とにかくエンゲル係数が高かったですし、朝も昼も夜も外食ばかりでした。

結婚後も結局共働きだったので、先に帰宅する私が米を炊き、帰りに買ってきたお惣菜で夕食を食べる、土日は2人で外食というスタイルでした。相変わらずのエンゲル係数が高い時代でした。

 人材派遣で人事課で働いていた時に妊娠が発覚!派遣なのでやめようとしたら在宅でもできる仕事(翻訳業務)だったのでそのまま仕事をすることになりました。
 当時なかなか珍しい在宅勤務を経験しています。この在宅勤務経験があったので、この後、出産後も何かしら在宅で常に仕事をしているという生活スタイルになりました。

ここから主婦時代の私の生い立ち・第二章

長男誕生 2001年
長男が赤ちゃんの頃に離乳食(ベビーフード)でアレルギーが発覚。
アレルギーなんて自覚したこともないし気を付けたこともないし、元々食事に一切気を遣ってこなかった弁当購入&お惣菜人間だったので衝撃を受けました。
結婚しても共働きだったので、このまま一生共働きで米だけ自分で炊いて、あとはデパ地下総菜を買うスタイルだと思ってました。
がしかし、かわいいかわいい長男がアレルギーだと発覚したら⇒片っ端から本やネットで情報収集しまくり⇒手作り食がいいと知る⇒料理に目覚める、ということになりました。

長男は生まれながらに乳児湿疹多めでした。ちなみに母乳の出がよくなかったため、母乳2:ミルク8くらいの混合でした。顔に湿疹が多かったのと、かゆそうだったのでステロイド軟こうを塗ったりしたものの、塗ってもよくならず!色々調べていたら、ステロイドがあまりよくないと知り、どうせ塗ってもよくならないなら塗らないでも同じなので塗らないことにしました。そして1歳くらいで自然に治っていました。

よく風邪をひくタイプだったので、毎月のように受診して薬を飲ませていましたが、薬も全く効かない子でした。熱が42度出ることがよくありましたが、解熱剤や座薬も一切効かず、一切効かないならもう薬の意味がないんじゃないかと思って5歳くらいから薬やめてます。

アレルギーが発覚してから小児科、アレルギー科、皮膚科、個人病院、総合病院など、結構な数受診してます。いろいろな指導を受け、血液検査は年2回。色々な薬を飲んだりしてましたが、とにかく薬関係は何飲んでも効かない体質でした。アジを食べてアナフィラキシーショックで救急車経験アリです。
次男誕生 2003年
長男が1歳になったころに、保育園に預けて働こうかと考えたのですが、アレルギーが強いアナフィラキシータイプな上に除去品目が多種のマルチアレルギーなので、預ける保育園がなく。。。。
そんな矢先、次男を妊娠
そして次男もアレルギー、アトピー系((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
同じアレルギーというカテゴリーでも、長男はアナフィラキシータイプ、次男はアトピータイプと全く違うタイプなので大変でした。

長男は血液検査だとIgE2500前後という高い数値です。
次男はIgE300程度の低めの数値です。

次男の方も乳児湿疹がひどかったのですが、長男のように自然に治ることはなく、乳児湿疹からじくじくのアトピーに変わり、顔、背中、お腹、おしり、膝裏、肘裏、首などもかゆみがあり、リンパ液が出たり皮膚がボロボロだったりと大変でした。
海外駐在 2010年
幼稚園も小学校も弁当持参で相当苦労しましたが、小学校低学年の途中で、夫の転勤でイギリスに駐在することになりました。
重度のアレルギーで海外?と若干不安でしたが、イギリスはアレルギー率が高く、現地小学校では他にもアレルギーの子がたくさんいたので浮くこともなく、浮くどころか、遠足やイベントなどでもエピペン持参組というグループに属して、ありがたかったです。いいタイミングで理解ある地に転勤できてよかったです。

この頃、日本で年に2度受けていた血液検査がイギリスだと受けられないと知り、【毛髪フードテスト】に出会います。
出会いについての詳細は、こちらのページ

駐在生活:イギリスとドイツ
イギリスに駐在中に辞令がでて、そのままドイツに引っ越ししました。(これを横異動と言います。)
ドイツでも引き続き現地校に通わせました。
元々アメリカの大学を卒業していたので英語には問題なくイギリスは余裕でしたが、ドイツではドイツ語が知識ゼロだったので最初は相当苦労しました。
が、数年ほど語学学校に通ったらC1という上級レベルに達しました。
息子達も私も気づけばトリリンガル。2017年に日本に本帰国してから息子たちは日本の高校を卒業し、2人ともドイツですが違う大学に入学しました。
2025年現在は、長男はドイツ企業でインターン、次男はドイツの大学から大学院生となりました。食べられるものが増え、肌ぴちぴちの180㎝です。
しまテストジャパン設立 2012年
出産後からず~~~~~~~~~~~~~っと、子供のアレルギー中心に生きてきました。
イギリス時代に、子供達に血液検査が受けさせられず、医療システムの質が日本よりも劣ることで悩んでいた時に偶然発見した【毛髪フードテスト】。
このテストがあまりにも便利で魅了され、イギリスにはこんなに便利なテストがあるよと、ブログで紹介し、ボランティア仲介をはじめたのが2012年。

しまテストジャパンの【毛髪フードテスト】は機械に入れたらハイ終わり!という検査ではなく、超アナログな手作業系なのでかなりのコツコツ作業のテストです。
また結果レポートは、内容の手作業入力だけでなく、お一人お一人に向けた情報も提供しています。
コツコツ系地味作業が得意で、気分転換に音楽活動。情報は英語、ドイツ語、日本語でたくさん仕入れ、アレルギーや健康関連の知識や経験が豊富にありますので、それを文章化してお伝えしています。

子供たちのアレルギーの育児を経て、自分もついでに受けてみたところ波動的に合わないもの合うものが自分の感覚と合致し、私と同じようにお困りの方に是非ご紹介したいと思っています。

私の能力と特技を最大限に生かすことができているのがしまテストジャパン【毛髪フードテスト】です。
長年イギリスの検査会社と提携を結んで仲介業をしていましたが、師匠に弟子入りをし、2021年から完全独立しました。

日本から海外の会社を見つけてお申し込みをすることも可能ですが、しまテストジャパンの【毛髪フードテスト】は、日本語であるという点、日本独特の項目がある点、アドバイス付である点がおすすめの理由です。

趣味や特技を通じて、私の性格がわかるかもしれません?!

Reading & writing

2歳くらいから本の虫!というか活字大好き人間なので、本はジャンル問わず常に読んでいます。
少しずつ読むのが苦手な”一気読みタイプ”なので、小説は3時間かかるので与えるな危険!です。時間があるときだけ小説に手を出します。
月に最低でも2,3回は図書館に行く人生で、アメリカ、イギリス、ドイツ、日本でも同じです。

高3の時に、母親が10年日記というものを家族分買って、勝手にあてがわれました。毎日書いていたらやめられなくなり、気づけば4冊目に突入しています(笑)
18から50代まで続いていて怖い(笑) 習慣って恐ろしいですね。幼稚園ごろから詩や作文で賞を取ったりするタイプのガチの文系でございます。書くことが全く苦痛ではない。それもどんな文章であっても!一時期、飲食店の取材ライターのバイトもしてました。


一太郎からWordへの変換期、そう、ネットが一般家庭にも普及したころからブログをはじめたので、ブログ歴30年以上でございます。
イラストはヘタウマ系の似顔絵系が好きなので、年賀状シーズンになるとキモい感じの家族イラストを描いてます。昔はプリントゴッコ、現在はiPadで作成。イラストは年賀状シーズン限定。

そして、書くのが好き=表現が好きなんでしょうね。インスタ投稿がとても好きなので、インスタはほぼ毎日何かしら投稿しています。

Dog

イギリス駐在中にネットでブリーダーさんを見つけて購入。2011年生まれ。
私は基本的に飼育・育児系に向いているタイプなので、いいマナーの犬に仕上がっています🐶
息子が犬やダニ、ハウスダストのアレルギーが強めだったのですが、イギリスでたまたまWater dogという犬に出会い、アレルギーでも飼える犬種よと言われ、それでプードルの雑種(キャバションプードル)にしました。
飼い始めた当初は、息子は犬になめられるとだ液に反応して皮膚が赤くなっていましたが、そのうちそういった皮膚反応はなくなりました。
犬は抜け毛も少ないため、全く問題なく飼えています。

Music

聞くのも歌うのも演奏するのも大好き人間です。東京に住んでいるという利点を生かし、コンサートにもよく出向いてます。椎名林檎、あいみょん、髭男、King gnu、長渕(5回)、Bruno Mars(3回)、エレカシ宮本(3回)、布袋などなど。
今、好きなアーティストは、ちゃんみな、ミセス、東京事変、Perfume、羊文学、Vaundy、Creepy nutsなどのラッパー、です。


ドイツにいる頃に突如ギターに目覚め、独学でアコギを弾いてましたが、日本に帰国後に東京事変とキングヌーを聴き、バンドかっこいいな、バンドで演奏したいなという気持ちが高まり、なぜかドラムのスイッチが入り、2022年8月からドラム始めました。その後エレキギターをはじめ、2025年にはベースとボーカルも始めました。ドラムは月2回のレッスンに通っています。

レッスンに通っている音楽教室では、月一でセッションイベント(ライブ)があります。
セッションイベントとは、曲をあらかじめ決めて各自で練習しておいて、当日に一発勝負でみんなで合わせて演奏するというもの。バンドを組んで仲間と何度もスタジオで練習してライブに出るというのではなく、バンドメンバーが変わるというのがセッションの楽しいところです。毎日コツコツ1人で地味に練習するのも楽しいのも、このセッションイベントがあるからだと思います。

Cooking

元々、料理とは無縁の人間で、弁当大好き、デパ地下大好人間でした。妊娠中も何も気にせず好き放題食べていました。
が、子供のアレルギーが発覚してから料理に目覚め、ほぼ手作り生活です。シンプルな方がおいしいですよね~~。

今では、スーパーで安売りのゼロカロリー清涼飲料水や菓子パンに群がる人を見ると、なんでやねん!本末転倒だろ!(嗜好品を買わないのが一番の節約)と思ってしまいます。
米を炊いて米の甘みを感じる、野菜や肉をただ炒めたり蒸したり茹でたりして、塩で食べるのが究極の節約&健康だと思います。

Training

若いころはずっと体力&筋力がない&体重もない&ケツ肉(笑)のないタイプでした。重いものを持つのも苦手。

出産後に年子の息子の体重が重すぎて腰をやられ、月に2回のペースでカイロなどに通う人生。イギリスに転勤になったらロンドンでも日本人のカイロプラクターがいたので通っていました。
40歳でドイツに住み、買い物が重すぎて腰をやられ、ドイツ人のオステオパシーに頻繁に通ったら、通いすぎだと怒られ、老人用のリハビリセンターに週一で通ってインナーマッスルつけろと指導されました(´;ω;`) 1年でインナーマッスルがつき老人用施設を卒業。(一人だけ若いアジア人で浮いていた。。。)
その後、指導された通りに、近所のジムに入会しアウターマッスルを付けました。

これにより筋トレの素晴らしさを知り、それ以来、整体関連には行ってません。
ドイツでジムの素晴らしさを知り、日本でもすぐにジムに入会したのですが、コロナ禍になり自宅筋トレをするようになりました。
2020年からは毎日30分程度、ストレッチメインの超ライトな自重筋トレを自宅でしています。



【毛髪フードテスト】は、痛みがなくて、髪の毛を送るだけで、自宅で簡単。
本当に画期的なテストで、自信をもってご提供しております。
自然療法系のテストなので、日本ではオカルト扱いなのが残念ですが、日本でこのテストを行う第一人者として頑張っています。
もしかして日本で唯一かもしれません。
興味のある方は是非お問い合わせください。

個人インスタや個人ブログなどもやっています。
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