『安ければいい』は間違いでした。私が8,800円のテストを廃止した理由

"Food Test(フードテスト)"の販売を辞めることにしました。

今月中旬のリニューアルに向けて
これまで、ベーシックテスト、ディープテスト、そしてフードテスト。

この3つを軸に、テスト内容をずっと作り続けてきました。

ですが、いろいろと考えた結果、
フードテストは発売・販売をしないという結論に至りました。

そもそも、なぜフードテストを作ろうと思ったのか。

以前は「52項目テスト」と「780項目テスト」という、2本立ての構成でテストを行っていました。
さらにもっと昔は、松・竹・梅のような3段階プランにしていた時期もあります。

ただ、これは私の性格の問題なのですが、
「真ん中」「中途半端」というポジションが、どうしても自分の中でしっくりこなくて。

安いか高いか、少ないか全部か。
そういう振り切った考え方のほうが合っているタイプなんだと思います。
二刀流?的な???

そのため、ここ数年はそのスタイルでやってきました。
今回のリニューアルでは、

52項目テスト→「ベーシックテスト」に、
780項目テスト→「1100項目のディープテスト」に
変更しました。


その流れの中で、
「赤ちゃんやお子さん用に、食べ物に特化したテストがあったらいいのでは」と思い、
フードテストを作りました。

価格も一番安く設定し、
初めての方や、赤ちゃん・子どものために、良かれと思って作ったテストでした。

でも、いろいろ考えていく中で、
それが間違いだったということに気づきました!


実は、もともと私は「52項目テスト」に不満を感じていました。

今回、全面的にリニューアルした理由もそこにあります。

52項目テストでは、
どうしてもどの項目にも当てはまらないお客様がいらっしゃいました。
体調があまり良くないためにお申し込みをしていただいているのは明らかなのに、

結果が白紙になってしまう。

それをそのままお渡しするのが、どうしても申し訳なくて。

そこで「何とかして原因を探そう」と思い、

52項目ではなく、
200項目、300項目と追加でテストを行い、

「ここに出ました」という形で結果を出すことが、実は何度もありました。


そうなると、私の作業時間も大きくかかりますし、
お客様から見ても、
「52項目テストを受けたはずなのに、実際は300項目だった」という状態になります。

結果的にお得ではあるのですが、
想定していない項目までテストして結果を出してしまうのは、
あまり良くないのではないか、と感じるようになりました。

それなら、
徹底的にやるなら最初から徹底的にやろう。

そう思い、リニューアルを決意し
1100項目をベースにしたプランに集約することにしました。

ただ、
1100項目をすべて詳細にテストすると、1日に1人しか対応できません。

そこで、どうすれば効率よく、かつ質を落とさずにできるかを考え続け、

長い時間をかけて研究し、「ミックス」というスクリーニングテストを編み出しました。

これは、1100項目全体を俯瞰して見て、
「自分はだいたいどのあたりが合わないのか」を把握するためのテストです。

これが現在のベーシックプランになります。
ベーシックプランは、いわば『1100項目の全容を把握するための地図』のようなものです。

全体像を把握してLINEサポートでしっかり補える仕組みにしています。

そのため、ベーシックプランはLINEとの相性がとても良いと感じています。

こうした経緯から、
中途半端なテストはやめて、
ベーシックプランとディーププラン、
「1100項目に忠実な形」で進んでいくことにしました。

私は中途半端が嫌いです。
やるなら1100項目全部!
この不器用なまでのこだわりが、私のサービスの命ですので
相変わらずアツいですが、よろしくお願いします。