005擬似穀類・雑穀
■ 相性チェックの結論:色がついたらどうする?
色がついたらどうする? 一般的に健康に良いとされる雑穀ですが、色がついた場合、そのエネルギーの強さが今のあなたの体には少し負担になっている可能性があります。
栄養価が高い反面、消化に時間がかかったり、皮膚や呼吸器系に独特のサインが出たりすることもあります。
まずは健康という言葉に縛られず、2週間ほどこれらをお休みして、白米などのシンプルな主食に戻すことで、体の変化を観察してみましょう。
【具体的な整え方のヒント】
雑穀米をお休みしてみる:多穀米など、いろいろな種類が混ざったものは一度お休みして、白米(ササニシキ等)のみにしてお腹の張りをチェックしてください。
代替品を見直してみる:小麦や大豆を避けるために選んだ「ひえ醤油」や「ソバ粉」が、実は今の体には合っていないというケースもあります。
違和感があるなら、一度その使用を止めて様子を見ましょう。
丁寧な下処理を心がける:キヌアやアマランサスなどの種を食べる時は、しっかり洗って、十分に浸水させてから調理することで、消化の負担を和らげることができます。
■対象項目
擬似穀類(005):ソバ(実、ゆで汁、ソバ殻など)、アマランサス、キヌア 雑穀:ヒエ、キビ
■項目の特徴
雑穀にはイネ科のものと、それ以外の植物(擬似穀類)があります。
ソバ(タデ科):他の穀物とは植物としての分類が全く異なるため、ソバ特有の反応が出る方がいらっしゃいます。
ソバ茶や枕の中身(ソバ殻)にも意識を向けてみましょう。
アマランサス・キヌア(ヒユ科):スーパーフードとして有名ですが、種としての生命力が非常に強いため、消化機能がデリケートな時期は重く感じることがあります。
ヒエ・キビ(イネ科):これらは精製度が低く栄養豊富ですが、外皮に近い部分が体質に合わないケースもあります。
■コラム
我が家の体験談
我が家の息子は、幼い頃からエネルギーの強い食材に非常に敏感でした。
丁寧に煮出した良質な麦茶よりも、市販の安価な麦茶の方が体に馴染むといった不思議なことがよくありました。
大豆やゴマ、ナッツなど、これから発芽しようとする強いパワーを持った「種」のエネルギーが、当時の息子の消化機能には強すぎたのかもしれません。

