011かんきつ類
■ 相性チェックの結論:色がついたらどうする?
色がついたらどうする? オレンジやグレープフルーツなどのかんきつ類に色がついた場合、健康に良さそうなイメージとは裏腹に、今のあなたの胃腸や肌に負担をかけている可能性があります。
かんきつ類はアレルギー反応を起こしやすい果物の代表格です。
もし慢性的な胃もたれや肌荒れ、便通の悩みがあるなら、一度これらを引き算してみる価値があります。
引き算を続ければ、大好物だったものでも意外と平気になるものです。
【具体的な整え方のヒント】
隠れたオレンジ成分に注意する:オレンジはジュースだけでなく、飴、洗剤、アロマオイル、化粧水など、香料としても広く使われています。
口にするもの以外からも引き算を試してみてください。
回転食を取り入れる:同じ果物を毎日食べるのではなく、今日はかんきつ類、明日はバラ科、明後日はベリー類というように、種類を変えて「回転」させてください。
これは危険を回避するために非常に有効な仕組みです。
ビタミン源を分散させる:ビタミンは、かんきつ類以外の野菜や果物からも十分に摂取できます。
「これしかない」という思い込みを手放しましょう。
■対象項目
かんきつ類(011):オレンジ、みかん、マンダリン、グレープフルーツ、ブンタン、レモン、ライム、ゆず酢
■項目の特徴
胃腸系との深い関連:かんきつ類は消化器系にサインが出やすいのが特徴です。
強力な反応:果物の中でもオレンジは特に反応が強く出やすい傾向があります。
■コラム
我が家の体験談
私自身に起こった出来事です。
30代前半のある夜突然全身にじんましんが出たことがありました。
夜中に痒くて飛び起きるほどでしたが、病院の血液検査では異常がなく「ストレスではないか」と言われました。
しかし数年後に毛髪テストを受けたところ、牛肉とチーズとグレープフルーツに反応が出ていました。
思い返すと当時、テレビの健康番組ブームの影響で「グレープフルーツを毎日半分食べる」のが習慣になっていたのです。
さらにその日はコストコの「チーズプルコギロール(牛肉とチーズ)」を初めて食べた日でもありました。
10年日記を確認して納得しました。
(18歳から毎日つけています)グレープフルーツの食べ過ぎに、牛肉とチーズが重なって「コップの水」が溢れてしまったのです。
自覚症状がなくても、同じものを食べ続けることはリスクになります。
栄養を摂るというより「危険を回避する」意味でも、色々なものを偏らずに回転させていくことが大切です。

