012バラ科
■ 相性チェックの結論:色がついたらどうする?
リンゴや桃、びわなどのバラ科に色がついた場合、花粉症(特にカバノキ科)との関連が非常に強いと考えられます。 バラ科の果物を食べて口の中が痒くなったり、しびれを感じたりするのは、口腔アレルギー症候群のサインです。ひどくなると呼吸困難などのリスクもあるため、違和感がある場合は慎重に判断してください。 【具体的な整え方のヒント】 花粉の時期は生食を引き算する:花粉症の時期は、バラ科の果物や生野菜(ニンジン、セロリ)、豆乳などは控えることを強くお勧めします。これだけで花粉症の症状が和らぐことがあります。 加熱して食べる:バラ科のアレルギー原因物質は熱に弱いのが特徴です。生の果物がダメでも、コンポート(煮たもの)や缶詰なら問題なく食べられることが多いです。 リンゴの隠れ場所に注意:リンゴは市販の野菜ジュースにもよく含まれています。成分表示を確認する仕組みを作りましょう。
■対象項目
バラ科(012):リンゴ、洋ナシ、ナシ、さくらんぼ、桃、ネクタリン、プラム、プルーン、アプリコット、びわ
■項目の特徴
びわ・びわ茶の注意点:バラ科の種や未熟な果実には、シアン化合物という天然の毒素が含まれることがあります。特にびわ茶などは漢方薬やペットボトル飲料に含まれることもあるため、注意が必要です。 花粉症とのセット:リンゴアレルギーがある人は、花粉症になる傾向が非常に強く、同じバラ科の梨なども合わないことが多いです。
■コラム
我が家の体験談
私はびわが大好きで、誕生日がある6月には毎年必ず食べていました。
ところが2025年、一口食べた瞬間に味がいつもと違う(えぐみがある)と感じ、その直後に呼吸ができなくなるほどのアナフィラキシー状態になりました。
ちょうどその時期、給食のびわで集団中毒が起きたというニュースがありましたが、その年だけ成分の強いびわが出回っていたのかもしれません。
また、息子も以前はリンゴアレルギーで花粉症もひどかったのですが、当時はリンゴを引き算する生活を徹底していました。
今は成長して生でも食べられるようになっています。体質は変わるものですが、違和感がある時は無理をしないのが鉄則です。

