015その他の果物
■ 相性チェックの結論:色がついたらどうする?
色がついたらどうする? バナナ、マンゴー、キウイなどの南国系フルーツや、柿・イチジクに色がついた場合、それぞれの持つ「えぐみ」や独特のたんぱく質が影響している可能性があります。
特にバナナはお子さんが毎日食べることも多いため、単品でチェックしています。
もし色のついた項目に心当たりがあるなら、一度その果物を完全にやめてみる「リセット期間」を設けてください。
【具体的な整え方のヒント】
マンゴーとナッツの関連を知る:マンゴーはウルシ科です。
これが合わないと、同じ仲間のカシューナッツやピスタチオも合わなくなる傾向があるため、セットで引き算を検討してください。
漢方薬との飲み合わせを確認する:ルバーブ(大黄)に色がついた方は、漢方薬に含まれる「大黄」が逆効果になっている可能性があります。
大黄入りではないものを選ぶことをお勧めします。
柿やイチジクの「えぐみ」を避ける:これらに反応が出る方は、口の中が痒くなるなどの口腔アレルギーを起こしやすいです。
無理に食べず、自分が心地よいと感じるものを選んでください。
■対象項目
その他果物(015):バナナ、キウイ、マンゴー、パイナップル、柿、ブドウ、巨峰、オリーブ、梅干し、ルバーブ、アサイーベース
■項目の特徴
梅干しは別格:梅はバラ科ですが、塩漬けして干すことで成分が変わるため、生のバラ科がダメな方でも梅干しなら平気というケースが多いです。
アサイーベースの盲点:アサイーボウルなどのベースにはバナナなどが混ざっていることが多いです。
ここに色がついた方はバナナとの相性も疑ってみてください。
■コラム
我が家の体験談
私の夫は柿を食べると寝込んでしまうほど口の中が痒くなります。
息子たちも柿やイチジクは同様の症状が出るので、引き算をしていますが、バナナやマンゴーは大丈夫です。
このように「えぐみ」の感じ方は人それぞれです。
似ているもの、似ていないものを分けて考え、自分の体質に合う「安全な果物」を見つけていくことが大切です。

