070デンタル麻酔

■ 相性チェックの結論:色がついたらどうする?

色がついたらどうする? 歯科治療の際に使われる表面麻酔や注射による麻酔液、あるいは手術用の麻酔成分に色がついた場合、それらの薬剤そのものや、含まれている血管収縮剤(アドレナリンなど)、保存料が今の体質にとって負担になっている可能性があります。

もし緑色から赤色までの色がついた場合は、その成分が身体に合っていないというサインです。
麻酔の後にドキドキしたり、気分が悪くなったりした経験がある方は、特定の成分に対する過敏反応である可能性があります。

反応が出たものについては、今後の治療や手術の際に歯科医師や医師へ伝え、代わりの薬剤を選んでもらうなどの判断材料として活用してください。
ただし、こちらのデータは波動の性質を利用した非科学的なものですので、あらかじめご了承ください。

【具体的な整え方のヒント】
事前の情報共有: 歯科治療を受ける前に、この結果を歯科医師に提示してください。
例えば「アドレナリン」に反応が出た場合は、アドレナリンを含まない麻酔薬(スキャンドネストなど)を選択してもらうことで、治療中の動悸や体調不良を避けることができます。

2週間の体調観察: 麻酔を使用した後に疲れが抜けなかったり、違和感が続いたりした場合は、お水を多めに飲むなどして、身体を休める期間をしっかり作るようにしましょう。

■対象項目

表面麻酔、笑気ガス(亜酸化窒素)、シタネストオクタプレシン、シタネストオクタプレシンプレビピカイン、アドレナリン添付リグノスパン、スキャンドネスト3%、オラキックスリドカイン・プリロカイン、ポロカイン・メビピカイン、キシロカイン・リドカイン


■項目の特徴

表面麻酔: 歯科用表面麻酔薬(ベンゾカインなど)。
注射の針を刺す前に、歯茎の表面を一時的に麻痺させるために塗布する薬剤です。

笑気ガス(亜酸化窒素): 吸入麻酔薬。
鼻から吸い込むことでリラックス状態になり、痛みや不安を感じにくくします。

シタネストオクタプレシン: 成分:プリロカイン塩酸塩、フェリプレシン(血管収縮剤)。
アドレナリンを含まないため、高血圧や心臓に不安がある方によく使われる麻酔薬です。

シタネストオクタプレシンプレビピカイン: プリロカインに加えて、持続時間を調整するための成分が配合されたバリエーションです。

アドレナリン添付リグノスパン: 成分:リドカイン塩酸塩。
血管収縮剤としてアドレナリンが添加されており、麻酔の効果を強め、持続時間を長くした薬剤です。

スキャンドネスト3%: 成分:メピバカイン塩酸塩。
防腐剤(パラベン)や血管収縮剤(アドレナリンなど)を一切含まない、非常にシンプルな配合の麻酔薬です。

オラキックスリドカイン・プリロカイン: 歯周ポケットに塗布するジェル状の麻酔薬です。
リドカインとプリロカインを組み合わせており、注射器を使わずに麻酔効果を得られます。

ポロカイン・メビピカイン: メピバカインを主成分とする麻酔薬です。
血管収縮剤を含まなくても比較的持続性があるのが特徴です。

キシロカイン・リドカイン: 歯科で最も標準的に使われる麻酔薬(リドカイン)です。
速効性があり、多くの治療で第一選択となります。


我が家の体験談

私の体験談 私はこれまでに、歯科麻酔で強い反応を経験したことがあります。
きっかけは、ドイツに住んでいた頃の出来事でした。

その日は特別体調が悪いわけでもなく、いつも通りの感覚で歯科治療を受けに行きました。
夕方の予約で、虫歯の治療のために通常通り麻酔を打ってもらったのですが、その直後、突然喉が腫れ、呼吸が苦しくなってしまいました。

しばらくすると症状は少し落ち着いたものの、目の腫れや強い違和感が続き、視界も不安定で歩くのもやっとという状態で帰宅したのを覚えています。
完全回復まで1週間くらいかかりました。
今振り返ると、アナフィラキシーのような反応だったのだと思います。

その後、現地の病院で検査を受けたところ、麻酔に含まれる成分に強く反応していることがわかりました。
特にアドレナリンが含まれているタイプに対して、皮膚テストでもはっきりと反応が出ました。

それ以来、歯科麻酔に対して強い不安を感じるようになり、日本に帰国してからの治療では、できるだけ麻酔の量を減らしてもらうようお願いしました。
しかし、半分、さらに3分の1と減らしてもらっても、動悸や息苦しさが出てしまい、最終的には麻酔なしで治療を受けるようになりました。

よく歯科麻酔での不安は、麻酔注射や歯科治療の不安に対しての心臓のドキドキ感や呼吸の苦しさというメンタル面からくるものだと言われています。
よって、歯科医師に、麻酔が合わないというと、気のせいですよ、とか、心の持ちようですよ、等の対応を受けることが多いと思います。
しかし、麻酔よりも痛みの方がマシという境地になると、歯科医師も信じてくれるようになりました。
(痛みでは死にませんが麻酔では死にそうになりましたので!) 虫歯治療や根管治療も、すべて麻酔なしで乗り越えてきましたが、正直なところ痛すぎてかなり大変でした。
それでも理解のある歯科医師に出会えたことで、なんとか続けることができていました。

そんな中、奥歯にひびが入り、抜歯が必要になったときのことです。
鎮痛剤も体に合わなくなっていたため、「麻酔も鎮痛剤も使えない状態でどうするか」という非常に難しい状況でした。

どうしても麻酔なしでの抜歯は難しいと言われ、当時私は毛髪フードテストの仲介をしていたため、テストを行っている私の師匠に相談してイギリスに毛髪を送ったところ、アドレナリンを含まない歯科麻酔があることを知りました。
それが「シタネスト」という麻酔です。

この麻酔であれば大丈夫そうだと判断し、今治療を行っているところでは扱っていないため、取り扱っている歯科医院を探して受診しました。
すると、これまでとは全く違い、体への負担を感じることなく、しっかりと麻酔も効き、無事に抜歯を終えることができました。

痛みがない上に、体や呼吸にも負担がない治療ができ夢のようでした。

それ以来、その歯科医院に通い続けています。

一般的に、日本の歯科治療ではアドレナリンを含む麻酔(リドカインなど)が広く使われていますが、体質によってはこれが合わない方もいます。
私のように、動悸や息苦しさなどの症状が出る場合や、麻酔がなかなか切れない(半日以上麻酔がかかった状態が続く)は、一度使用する麻酔の種類を見直してみることも大切だと感じました。
3分の1や4分の1の量にお願いしてもよいかもしれません。

シタネストのようなアドレナリンを含まない麻酔は、持続時間が短いなど扱いが難しい面もあるため、すべての歯科医院で対応しているわけではありませんが、対応可能な医師に出会えれば大きな安心につながります。

痛みを我慢しながらの治療は、身体的にも精神的にも負担が大きいものです。
だからこそ、自分に合った方法を見つけることはとても大切だと思います。

もし歯科麻酔に不安や違和感を感じたことがある方は、無理をせず、別の選択肢があることもぜひ知っておいていただけたらと思います。
自分の体に合う方法を見つけることが、安心して治療を受ける第一歩になると感じています。

Warning

※本テストは、特定の病気を診断したり、医学的な治療方針を決定するものではありません。
あくまで日々の生活を整えるための「ヒント」としてご活用ください。
現在通院中の方は、必ず主治医の指示を優先してください。