069虫歯予防・薬品類
■ 相性チェックの結論:色がついたらどうする?
色がついたらどうする? 虫歯予防に使われるフッ素や、歯科治療で使用される接着剤、詰め物、被せ物の材料に色がついた場合、それらに含まれる成分が今の体質にとって負担になっている可能性があります。
もし緑色から赤色までの色がついた場合は、その材料に含まれる特定の成分(金属、樹脂、防腐剤など)が身体に合っていないというサインです。
歯科材料は一度お口の中に入れると、24時間、長期間にわたって接触し続けるため、体質に合わないものが入っていると、慢性的な不調の原因になることがあります。
反応が出たものについては、今後の治療の際に歯科医師へ伝え、代わりの素材を選んでもらうなど活用してください。
ただしこちらのデータは波動の性質を利用した非科学的なものですのでご了承ください。
【具体的な整え方のヒント】
フッ素の引き算: フッ素に反応が出た場合は、フッ素配合の歯磨き粉を2週間お休みし、水磨きやフッ素を含まない天然由来の歯磨き粉へ切り替えてみましょう。
歯科医師への情報共有: これから詰め物や被せ物をする予定がある方は、歯科医師にご相談ください。
例えば「アマルガム」や「特定の薬剤」を避け、反応の出なかった「セラミック」等を選択することで、お口の中から健康を整えることができます。
マウスウォッシュの見直し: マウスウォッシュに反応が出た場合、含まれる殺菌剤や香料が刺激になっている可能性があるため、2週間使用を控えて口内の粘膜の状態を観察してみましょう。
■対象項目
フッ素、マウスウォッシュ、オレンジオイル、歯科形成剤、研磨剤全般・研磨剤・Minerva社、咬合採得材料、防腐剤、根幹用薬剤・Cresophene社、抗菌剤・Microprime社、アマルガム、シリコン、充填剤(酸化亜鉛樹脂)、充填剤・グラスアイオノマーセメント、根幹充填剤全般、レジン樹脂全般、Bis-GMA、モノマー樹脂、アクリル樹脂、コーティング剤、コンポジットレジン、ウレタン ジメタクリラート(レジン)、メタクリル酸メチル(アクリル樹脂)義歯、Presciano(金)、セラミック全般、ベルグラス、Cercon(ジルコニア)、Cercon S、Cerpress、Duceram Plus、フッ化リチウム(ガラス系セラミックス)、メタルボンド、クラウン装着時のコア材全般、シリカ、インプラント、接着剤全般、カルボン酸塩液、カルボン酸塩粉末、リン酸亜鉛、メタクリル酸2-ヒドロキシエチル
■項目の特徴
フッ素: モノフルオロリン酸ナトリウムなど、歯を強くするために歯磨き粉や予防処置に使われる成分です。
マウスウォッシュ: お口の殺菌や洗浄に使われる液体です。
オレンジオイル: 歯の根っこの治療で、古い詰め物を溶かして取り除く際などに使われる天然由来のオイルです。
歯科形成剤: 歯の形を整えたり、土台を作ったりする際に使われる材料です。
研磨剤全般・研磨剤・Minerva社: 歯の表面の汚れを落とし、磨き上げるために使われる微細な粒子です。
咬合採得(こうごうさいとく)材料: 噛み合わせの型を取るために使われる、シリコンやワックスなどの材料です。
防腐剤: 歯科用の薬剤が傷まないように配合されている安定成分です。
根幹用薬剤・Cresophene(クレゾフェン)社: 歯の神経が入っていた管(根管)の中を消毒し、清潔に保つための薬剤です。
抗菌剤・Microprime(マイクロプライム)社: 治療した部分が再び細菌に感染しないように塗る、殺菌・消毒用の薬剤です。
アマルガム: 水銀を約50%含む金属の詰め物です。
現在はあまり使われませんが、昔の治療で入っていることが多く、身体への影響が懸念される素材です。
シリコン: 型取り(印象材)や、柔らかい入れ歯の裏打ちなどに使われる素材です。
充填剤(酸化亜鉛樹脂): 虫歯を削った後に、一時的に穴を塞ぐために使われる材料です。
充填剤・グラスアイオノマーセメント: 歯によくくっつき、フッ素を放出する性質がある詰め物兼接着剤です。
根幹充填剤全般: 歯の根っこの治療が終わった後に、管の中を最終的に隙間なく埋めるための材料です。
レジン樹脂全般: 歯科で最も一般的に使われる、光で固まるプラスチック製の詰め物です。
Bis-GMA: 多くの歯科用レジンに含まれる主要な成分です。
モノマー樹脂: レジンが固まる前の液状の成分で、アレルギーを引き起こしやすい物質です。
アクリル樹脂: 入れ歯の歯や土台、仮歯などに使われるプラスチック素材です。
コーティング剤: 治療した後の表面を保護し、汚れが付きにくくするために塗る仕上げの薬です。
コンポジットレジン: プラスチックにセラミックの粉末を混ぜて強度を高めた、白い詰め物です。
ウレタン ジメタクリラート(レジン): レジンの強度や耐久性を高めるために使われる化合物です。
メタクリル酸メチル(アクリル樹脂)義歯: 入れ歯のピンク色の部分に使われる、代表的なプラスチック成分です。
Presciano(金): 歯科用に使われる高品質な金合金のブランド名です。
セラミック全般: 陶器でできた被せ物や詰め物です。
金属を含まず、身体に優しい審美素材です。
ベルグラス: セラミックとレジンを混ぜ合わせた、ハイブリッド型の治療材料です。
Cercon(ジルコニア): 「白い金属」と呼ばれるほど強度が高く、見た目も美しいセラミック素材です。
Cercon S: ジルコニア素材の一種で、特定の透明度や強度を持つタイプです。
Cerpress: 専用の機械で圧力をかけて製作する、高精度なオールセラミック材料です。
Duceram Plus: 金属の表面に焼き付けて、自然な歯の色を再現するためのセラミック粉末です。
フッ化リチウム(ガラス系セラミックス): ガラスのような透明感があり、前歯などの治療に適したセラミック素材です。
メタルボンド: 金属の枠組みの上にセラミックを焼き付けた被せ物です。
クラウン装着時のコア(軸)材全般: 被せ物を支えるための大切な「土台」となる材料です。
シリカ: 歯磨き粉の研磨剤や、歯科用材料の強度を高めるために混ぜられる粉末成分です。
インプラント: 歯を失った部分に埋め込む人工歯根です。
主にチタンが使われますが、その適合を確認します。
接着剤全般: 被せ物や詰め物を、自分の歯にしっかりとくっつけるためのセメント類です。
カルボン酸塩液・粉末: 被せ物をくっつける際に使われる、刺激が少ないタイプの接着剤成分です。
リン酸亜鉛: 昔から使われている、非常に強力な接着力を持つ歯科用セメントです。
メタクリル酸2-ヒドロキシエチル(HEMA): 接着剤に含まれる成分で、アレルギー反応の原因になりやすい物質として知られています。
我が家の体験談
私はおそらく昔から金属アレルギーの体質だったのだと思います。
はっきりと意識したきっかけは、高校生の頃に初めて腕時計をつけたときでした。
入学祝いで買ってもらった腕時計を身につけたところ、手首に違和感を覚え、金属が当たる部分にかゆみが出るようになりました。
さらに、手首にガングリオンのような柔らかいふくらみもできてしまい、「あまり自分には合わないのかもしれない」と感じるようになりました。
それ以来、時計をつけること自体があまり好きではなくなりました。
ちなみに歯の治療では中学生の頃から銀歯を入れていました。
当時はそれが一般的で、その後も大学生の頃までにいくつか銀歯の治療を受けていたと思います。
アクセサリーについても同様で、指輪やネックレスをつけると違和感があり、自然と身につけなくなっていきました。
結婚後に結婚指輪をつけた際も、「合わないな」と感じながら過ごしていましたが、出産後に体調を崩した時期にカイロプラクティックで見てもらったところ、「金属アレルギーの可能性がある」と言われ、指輪を外すよう勧められました。
実際に外してみると体が楽になり、それ以降は結婚指輪もつけていません。
ただ、その時点では歯の中にはまだ金属が残っている状態でした。
転機となったのは45歳頃、日本に戻ってきたタイミングです。
「思い切って体の中の金属をなくそう」と考え、2017年から約1年以上かけて、すべての銀歯をセラミックに入れ替えました。
すると、それまで時々出ていた手の水ぶくれのような症状がなくなり、体調も明らかに軽くなったのです。
今では、以前は違和感のあったアクセサリーも、つけたいときには一日中つけていても問題なく過ごせるようになりました。
もちろん、すべての不調が金属によるものとは限りませんが、私の場合は体との相性が大きく影響していたのだと思います。
もし現在、銀歯が入っていて体調に不安がある方、あるいは手のひらのかゆみや水疱のような症状が気になる方は、一度歯科材料を見直してみるのも一つの方法かもしれません。
セラミックやレジンなど、金属を使わない選択肢もあります。
無理にとは言いませんが、「もしかして」と思う感覚は意外と大切です。
体の声に耳を傾けながら、自分にとって心地よい状態を探していくことが大切だと感じています。

