003その他麦類
■ 相性チェックの結論:色がついたらどうする?
大麦やライ麦、オーツ麦に「色」がついた場合、小麦(グルテン)とはまた別の理由で、体が「少し負担に感じている」可能性があります。
これらの麦類は健康に良いイメージが強いですが、食物繊維が非常に豊富であるため、胃腸の調子によっては消化が追いつかないこともあるのです。
まずは「毎日の習慣」から「時々のご褒美」に変えて、お腹の反応を観察してみましょう。
【具体的な整え方のヒント】
麦ごはんをお休みしてみる: 健康のために大麦(押し麦・もち麦)を白米に混ぜている方は、「白米のみ」に戻してみてください。
これだけで、食後のお腹の張りが和らぐことがあります。
オートミールの種類や量を見直す: オーツ麦(オートミール)で反応が出た場合は、一度に食べる量を減らすか、しっかり煮込んで柔らかくしてから食べるようにしてみてください。
飲み物を見直す: 麦茶やビールも大麦が原料です。
色がついている間は、飲み物を水やルイボスティーに変えて、体の巡りを整えてみましょう。
■対象項目
大麦、ライ麦、オーツ麦(オートミール)
■項目の特徴
これらは小麦の仲間ですが、それぞれに個性があります。
大麦(押し麦・もち麦): グルテンは含みませんが、独自のたんぱく質を含みます。
食物繊維が非常に多く、お腹を掃除してくれる反面、デリケートな時期には負担になることがあります。
ライ麦(黒麦): ドイツパンなどによく使われる、ずっしりした麦です。
グルテンに似た成分を含んでおり、消化には少し時間がかかるタイプです。
オーツ麦(オートミール): 栄養価が非常に高い穀物ですが、外皮の成分が体質に合わないケースもあります。

